修了生70万人以上の実績「ニチイ学館」の口コミを集めてみました！

私が調剤薬局の資格を取ろうと思った理由は、医療事務の検定を持っているので、幅を広げるために類似の調剤薬局の資格を通信で取りました。もともと医療事務の知識はあったので、内容的にはそこまで難度は高くない印象でした。

ニチイ学館の良いと思ったところは通信コースでは、電話、メール、FAXで専任アドバイザーに対してスムーズに質問することが可能な所です。もう一つの特徴は、無料聴講制度があることです。受講期間中2回までであれば、通学コースに出席することができます。私は、この資格を利用して、就職目的ではなかったのですが、調剤事務としての知識を手にしたと実感しています。ただし、資格取得後に「就職斡旋サポート」はないようなので、注意してください。

資格は、終了試験に合格した人が申請できるので、合格しやすい資格の一つだと思います。

（２９歳女性あさひさん）

医療事務の仕事の経験があり、結婚後にパートなどで勤めやすくなるようにしたいので、さらに調剤薬局事務講座を受けることにしました。

ニチイを選んだのは、厚生労働省許可の公益法人の資格が取れるからです。また通信講座があり、4ヶ月の勉強期間の中で特に提出物などはなく、主婦でもマイペースに進められると思ったからです。提出物などはなくても進めていくうちにわからないことがあれば、WEB上に受講者専用サイトがありいつでも質問することができます。私は公費医療制度についてわからない部分があったので、何度か質問させていただきとても便利でした。

資格試験も自宅で資料を見ながらできるので、暗記が必要な部分もなく、1度ですんなり取れました。今は医療事務のパートをしていますが、そのうち調剤事務の資格も生かせると良いなと思っています。

（４１歳女性このかさん）

医療事務の講座を全て受けてから試験を受けて合格し、その後に調剤薬局事務の講座も受けました。医療事務の勉強をした後すぐだったので、勉強自体はわかりやすくすぐに飲み込めたので良かったです。私はおよそ1.5ヶ月で取得修了しました。

試験自体はそんなに難しくなく、普通に勉強をして講座を全て終えていればできる試験だと思います。医療事務の試験の方がずっと難しかったです。調剤はとってもラクちんだったので拍子抜けした程でしたよ。気軽にチャレンジしてみてください。

（３６歳女性かなみさん）

ニチイの通信教育はインターネットでの口コミ評価は上々で、費用も納得できる範囲内だったので、お願いすることにしました。費用に関しては分割支払いも可能だったのはありがたかったです。

配布されたテキストはとても分かりやすいもので、調剤薬局事務には欠かせない調剤報酬点数表などの面も分かりやすく解説されているので、効率よく学習することができました。また実際の試験問題や演習問題も豊富に掲載されているのは心強かったです。

また疑問に思った場合には質問回答システムが用意されており、専門のスタッフさんが丁寧に解説してくれるのは安心でした。通常4か月前後が学習の標準期間になるのですが、8か月までサポートしてくれるのは良かったです。

（２３歳女性かほさん）