医療事務を学ぶならヒューマンアカデミーと日本医療事務協会どっち?

 

医療事務の資格が取得できる通信講座としてよく耳にする「ヒューマンアカデミー(たのまの)」と「日本医療事務協会」。

実際通信教育で医療事務の資格取得を目指す場合どちらがよいのか、それぞれの通信講座についてご紹介していきます。

全体比較表

医療・調剤・福祉・保育・介護など多彩なカリキュラムを実施している業界最大手企業といえば、ヒューマンアカデミー。しかし、医療事務だけを専門分野として取り扱う日本医療事務協会もちょっと気になる…。

だからこそ、どちらを選べばいいか決断することができない方も多いのではないでしょうか?そこでここでは、2つの医療事務講座の特徴を抑えながら、しっかりと比較してみました。

たのまな 日本医療事務協会
価格 47,000円 36,720円
保証期間 12ヶ月 12ヶ月
対応資格 4つに対応 1つに対応
合格保証 あり なし
直接指導 あり あり

この表から分かることは、ヒューマンアカデミー(たのまな)は価格こそ値が張るものの、合格保証や直接指導(スクーリング)など優れたサポート支援を受けることができます。

対して日本医療事務協会は、受講料が安く設定されており、コストパフォーマンスが魅力的です。

それぞれスクールの特徴について、もう少し詳しく見ていきましょう。

 

ヒューマンアカデミー(たのまな)について

ヒューマンアカミーの医療事務講座は1985年から開講し、今年で33年目の歴史や実績のある講座です。全国の主要都市に教室を構え通学と通信で医療事務講座を開講しています。

ヒューマンアカデミーでは各分野の第一線で働くプロの方を講師として起用しています。中でもヒューマンアカデミーの医療事務通信講座は初心者向けの講座がいくつかあるため医療事務として目指すレベルや、現在のライフスタイルに合わせて講座を選び資格取得を目指すことができます。

 

ヒューマンアカデミーの通信講座

「医療事務講座」は資格取得までの標準学習期間が約6ヵ月、最短であれば4ヵ月で終えることも可能です。医療事務として必要な専門知識や医療用語、患者様とのコミュニケーション力を身につけることができる医療事務の最も基本的な講座で費用は47,000円。

  1. 医療保険士の難易度と合格率
  2. 医科2級医療事務実務能力認定試験
  3. 2級医療秘書実務能力認定試験

と、3つの資格取得を目指します。

それだけではなく、医療事務にとって大切なパソコンのスキルアップを同時に目指す「医療事務講座+コンピューターセット講座」もあります。

さらに初心者から医療事務のプロフェッショナルを目指す医療事務講座+コンピューターセット講座に電子オペレーション講座がセットになった「医療事務総合講座」があります。

 

ヒューマンアカデミーの対応資格

最後に「医療事務資格の最高峰」とも言われ就職に非常に有利に働く、「診療報酬請求事務能力認定試験」を標準学習期間9ヵ月で目指す「医療事務+診療報酬請求事務能力認定試験対策セット講座」があります。

ヒューマンアカデミーは取得が難しく合格率3割の診療報酬請求事務能力認定試験の合格者数9.400名以上を記録し多くの合格者を生み出しています。

正式名称診療報酬請求事務能力認定試験
受験者数10,013名
合格率34.8%
受験料7,500円
難易度難しい
取得目標期間9ヶ月
受験形態会場受験のみ
受験資格誰でも受験できる
試験時間3時間
実施期間年2回(7月、12月)
日曜日または祝日
申込期間試験日の2ヶ月半前〜1ヶ月半前
主催団体公益財団法人
日本医療保険事務協会
問合せ先〒101-0047
東京都千代田区内神田2-5-3児谷ビル
通信教育ヒューマンアカデミー

 

日本医療事務協会について

日本医療事務協会とは昭和50年10月医療事務スタッフを養成するため、医療事務講座をはじめとするさまざまな医療事務関連講座を設立しました。現在では通信、通学両方のコースがあります。

医療事務スタッフを生み出すだけではなく、現在では医療、歯科事務、介護、調剤それぞれの分野の資格試験を主催し医療事務だと「医療事務検定試験」「医事コンピューター能力技能検定試験」などの医療事務として基本的な知識が問われる資格試験を主催しています。

 

日本医療事務協会の通信講座

日本医療事務協会の通信講座は標準学習時間3ヵ月、早い方でも1~2ヵ月で資格を取得します。担任講師をつけ一人の講師が統一してサポートすることで受講生の理解度を把握し、弱点の克服などきめ細やかなサポートが可能になりました。

 

日本医療事務協会の対応資格

費用は34,000円で約3ヵ月間、日本医療事務協会主催の医療事務検定試験の資格取得を目指します。

正式名称医療事務検定試験
受講者数6,414人
合格率88.1%
受験料7,000円
難易度易しい
取得目標期間1ヶ月〜3ヶ月
受験形態会場試験or在宅試験
受験資格誰でも受験できる
試験時間2時間
実施期間毎月実施(年12回)
申込期間3つの課題を提出完了後
試験日の10日前まで書類を提出
主催団体日本医療事務協会
問合せ先〒160-0023
東京都新宿区西新宿1-23-7
新宿ファーストウエスト7F
通信教育日本医療事務協会

 

それぞれの通信講座の特色

まず、ヒューマンアカデミーは就職内定率97.7%を誇ります。教育と人材育成に重きを置くヒューマングループは医療業界への就職や転職に強いパイプを持っているため、ヒューマンアカデミーのメディカル人材総合サービスのキャリアアドバイザーが受講生の希望に沿ったキャリアプランを案内し、合格後も就職活動の後押しをします。

また「たのまな」独自の「医療事務給付制度」を設け、医療事務を目指す人のうち標準学習期間内に終了した人に受講料の20%をキャッシュバックする制度もあります。

 

次に日本医療事務協会の通信講座は先ほども述べたように通信講座ではめずらしい担任制度を取り入れています。担任が課題の添削や質問に答えその人に合った効率的な学習のアドバイスを行います。

また日本医療事務協会の通学講座に無料で5回までスクリーニングの参加ができます。通信講座を受けながら、直接講師へ質問できるという点も魅力の1つ。5回すべて利用することができるのであれば、全カリキュラムの3分の1をスクーリングできることになります。

 

ヒューマンアカデミーと日本医療事務協会どちらがいいの?

医療事務の資格を取得しすぐにでも就職し働きたい!と明確なプランを持った人であれば、医療業界への就職や転職に強いパイプを持っているヒューマンアカデミーの方が就職へのサポートが手厚く感じられます。専門のキャリアアドバイザーにより、希望に近い複数の医療機関の情報を得やすいのではないでしょうか。

一生のスキルとしてとりあえず医療事務を取得したいと考えている人にとっては、日本医療事務協会の方が早い方でも1~2ヵ月で素早く資格を取得できる上に、担任制度で理解度や弱点を把握したアドバイスで非常に効率良い資格取得が可能だと思われます。

 

まとめ

いかがでしたか?

ヒューマンアカデミー(たのまな)日本医療事務協会の医療事務の通信講座をご紹介しました。

この2つの通信講座を選ぶには、自分が医療事務の通信講座に対してどのような気持ちで挑むかによって変わってきます。まず医療事務の資格取得を目指す動機から考え直してみることでよりそれぞれのメリットが見えてくるでしょう。

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