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資格なしでも医療事務の仕事はできる?未経験でも仕事が可能な4つの理由

こんにちは、医療事務ブロガーの元ヤン次女です!

医療事務で働きたいと思っている人の多くが「経験者じゃないと難しいのかな?」「働くには資格が必要じゃないの?」と考えているのではないでしょうか。

そんな方に向けて、なぜ医療事務は「無資格」「未経験」でも働くことができるのかをスッキリ分かる記事を書きました!

元ヤンの次女

記事は次のような人におすすめ!

  • これから医療事務を目指す主婦やママさん
  • 未経験でも働くことができる理由を知りたい人
  • 未経験から医療事務になる方法を知りたい人

現実には、未経験・資格なしでも多くの人が働いています。

医療事務は「無資格」「未経験」でも働くことができる、今女性に人気の仕事です。

本記事で紹介する「未経験から医療事務を攻略する方法」を実践すれば、誰でも効率的に医療事務になれることでしょう!

働きたいという気持ちさえあれば、誰にでも働くチャンスがある仕事。

記事をしっかり読んで、あなたもこれから一緒に医療事務をめざしてみませんか?

それでは、どうぞ!

 

解説ショート動画:医療事務が未経験でも仕事が可能な4つの理由

この記事の内容は、以下のショート動画でも解説していますので、興味があれば視聴してください。

 

無資格でも医療事務として働くことができる?

医療事務は、無資格でも働ける仕事です。

その理由は、医師や看護師と違い「診療行為を行わないから」です。

あくまで、病院内の運営を事務の側面からサポートことが医療事務の仕事となるため、無資格でも働くことができるのです。

補足!

医師や看護師が持つ国家資格は、資格を持つ人だけが業務に携わることができる仕事です。

一方、医療事務が持つのは民間資格です。その目的は、専門家としての知識を学ぶための資格。

医療事務の資格はすべて民間資格となるため、無資格でも業務に携わることはできます。

 

未経験の医療事務でも仕事ができる4つの理由

では、「未経験の医療事務は仕事ができるの?」という疑問についてはどうでしょう。

結論から述べれば、医療事務は未経験でも働くことができる仕事です。

実際に、応募求人も多く「未経験歓迎」「未経験OK」という求人もよく目にします。

その理由は、以下の4つの理由があるからです。

医療事務が未経験でも仕事ができる理由4選
  • ①仕事がルーティーンワークである
  • ②経験よりコミュニケーション能力が重視される
  • ③基本的なパソコン操作ができればOK
  • ④慢性的な人員不足

1つずつ解説していきます。

理由①:仕事はルーティーンワークであるから

医療事務は未経験OKな理由1つ目は、日々の業務はほぼルーティンワークだからです。

医療事務という仕事は、医療機関で働く事務員です。病院の受付に立ち、来院される患者様の応対を行います。

患者様が来院されると、受付で保険証や診察券を預かり受付処理を行います。その後診察への誘導、診療内容の不備の確認、会計処理、お会計へと一連の流れを医療事務が行います。

大まかな仕事内容

  • 受付案内
  • 電話対応
  • カルテの用意・整理
  • 会計処理
  • レセプト入力
  • レセプト業務
  • 薬剤や薬袋の在庫管理
  • 清掃など

上記の内容を一日中、一人ひとりの患者さんをご案内していく事が医療事務の仕事です。

受付案内はもちろんの事、データ入力や会計処理などは全てマニュアル化されているため、1ヵ月も立てば仕事に慣れます。

このように、「受付→データ入力→会計」と繰り返し定型化された業務を行うため、未経験でも仕事ができるのです。

補足!

未経験の医療事務には難しい仕事もあります。それは、レセプト業務です。

レセプトとは、医療費の請求書の事。その作成と点検、提出を医療事務が担う重要な仕事です。

一般的には、患者様が保険診療を受けると会計窓口で3割負担の医療費を支払います。残りの7割分は、国保連合会や健康保険組合に請求するのですが、1か月にかかった一人あたりの診療点数をまとめたものをレセプトといいます。

レセプトを作成し請求するまで、病院にとって最も重要な請求業務を行うのが医療事務です。

理由②:経験よりコミュニケーション能力が重視される

医療事務は未経験OKな理由2つ目は、コミュニケーション能力や人柄が重視されるからです。

これは医療業界に関わらずどんな職業でも同じことが言えますが、未経験の採用にあたり重要視されることは「人柄やコミュニケーション能力」です。

医療事務は、患者さまとの関わりが多くあるポジションであるため、病院の評判を決める重要な人材です。

お出迎えとお見送り、つまり「最初と最後」に接するスタッフとなるので、「医療事務の人柄=病院の評判」となる場合があります。

そのため、「明るく、人柄がよい人」であれば、未経験であっても積極的に採用される場合があります。

専業主婦の長女

患者さんやスタッフ間のコミュニケーションスキルが重要視されるってことね!

理由③:基本的なパソコン操作ができればOK

医療事務は未経験OKな理由3つ目は、タイピングが少しでもできればOKだからです。

医療事務は、主にレセプトコンピュータという医事専用のパソコンを使います。

「医療知識がないとできない…」
「パソコン操作に自信がない…。」

未経験であればこのような不安があると思います。

ハッキリ言います。医療事務に高度なPCスキルは必要ありません。

なぜなら、患者情報や診療内容をデータとして入力するだけだからです。

そのため、多少のタイピングスキルさえあれば、スムーズに仕事に慣れることができます。

具体的な入力作業は以下ようなイメージです。

医療事務がパソコンに入力するデータ

■患者登録

  • 基本情報:患者氏名、性別、生年月日
  • 保険者情報:保険者番号、記号・番号、資格取得日
  • その他:住所、電話番号、禁忌、アレルギー

■診療行為

  • 投薬料
  • 処置料
  • 検査料
  • 画像料

実際の現場では、セット入力(あらかじめよく使われる診療行為を簡単に呼び出せる機能)やDO検索(過去の診療データを複写する機能)を用いているため、マウス操作で十分な場合もあります。

元ヤンの次女

このように、ほんの少しのタイピングスキルさえあれば、仕事はすぐにできるようになるため、未経験の方も恐れる必要はありませんよ。

理由④:慢性的な人員不足

医療事務は未経験OKな理由4つ目は、「従業員の高齢化」「需要拡大」による人員不足だからです。

厚生労働省「令和2年の働く女性の状況【厚生労働省】」の資料によると、医療・福祉産業で働いている女性の雇用者数は令和2年時点で640万人(女性雇用者総数の23.7%)となっています。

簡単に言えば、働く女性の4人に1人は医療福祉分野ということ。そしてこの需要は、年々高くなっています。

医療・福祉分野の女性雇用者数の推移
  • 2017年:602万人
  • 2018年:617万人
  • 2019年:625万人
  • 2020年:640万人

このように、医療の需要は右肩上がりであるために、未経験の人材でも採用する傾向があるようです。

 

未経験から医療事務になるには?攻略法4選

ここまでの内容で、未経験からでも医療事務としてなれることが分かりましたね。

とはいえ、「やっぱり転職が不安だよ。」「効率的な方法はないの?」と疑問や不安があるのではないでしょうか。

ここからは未経験者に向けて、医療事務になるための4つの攻略法をご紹介します。

未経験から医療事務になる4つのポイント
  • ①人手不足や新規開業の採用に応募する
  • ②診療所・クリニックなど街の小さな病院に応募する
  • ③転職エージェントを活用する
  • ④医療事務の資格を取得する【これが王道!】

ポイント①:新規開業の採用に応募する

未経験から医療事務になるためのポイント1つ目は、オープニングスタッフに積極的に応募することです。

診療所の新規開業は、年間3,600~4,000ヵ所もの数で行われています。

診療所の新規開業数の推移
  • 2013年:4,055箇所
  • 2014年:3,718箇所
  • 2015年:3,912箇所
  • 2016年:3,721箇所
  • 2017年:3,675箇所
  • 2018年:3,696箇所

参考:【診療所の開業数、廃業数の経年変化について】

これらの新規開業する診療所では、スタッフ数を確保しなければいけないため経験者・未経験者を含め、たくさんの人を採用する傾向があります。

そのため、無資格未経験としても「採用されやすい」ので、積極的に応募していきましょう。

キャバの三女
「とにかく人材を集めたい!」という理由から、オープニングスタッフは好条件な求人が多いもの。必ずチェックしてみてね。

ポイント②:街の小さな病院に応募する

未経験から医療事務になるためのポイント2つ目は、街の小さな診療所やクリニックに応募することです。

総合病院や大学病院のような大規模な医療機関では、「経験者のみ」などの条件がある場合も多くみられる傾向にあります。

その一方、個人経営の診療所やクリニックでは、「自店舗のルール」を覚えてもらいたいため、未経験者を歓迎することもしばしば。

小規模な医療機関では、患者さんとの距離も近いため接遇(接遇)も重要な仕事になり、「人柄」や「やる気」を重視されるのです。

元ヤンの次女

未経験・資格なしで応募する場合は、小規模の診療所やクリニックを狙って就職活動すると良いでしょう。

ポイント③:転職エージェントを活用する

未経験から医療事務になるためのポイント3つ目は、転職エージェントを使ってみることです。

転職エージェントとは、転職のプロであるキャリアアドバイザーがあなたの転職活動を支援してくれるサービスです。

しかも利用料はすべて無料。活用するメリットもたくさんあります。

転職エージェントを活用するメリット
  • 何でも相談できる
  • 書類審査が通りやすい
  • 条件交渉を代行
  • 履歴書や職務経歴書の添削

転職活動に不安感がある人は、ぜひ活用して転職成功を支援してもらいましょう。

当サイトがおすすめする医療事務に対応している転職サイトは、以下の2つです。

おすすめの転職サイト
専業主婦の長女
転職活動は、正解を見つけるのが難しいもの。プロに聞いて安心したいものですよね。

ポイント④:医療事務の資格を取得する

未経験から医療事務になるためのポイント4つ目は、スキルの証明書「資格」を持つことです。

医療事務への最短距離は、やはり資格を取得すること。採用時に自分の武器となるスキルを一つでも多く増やすということです。

無資格・未経験でも採用されるチャンスはもちろんあります。しかし、「資格や経験が何もない人」と「資格保持者」を比べると、資格保持者が少なからず優位になります。

資格なし << 資格保有者

資格は、医療事務を学んだという知識の証明になります。

医療事務として絶対に働きたい!と思っている人ならば、資格は持っていて損はありません。

 

まとめ:未経験でも医療事務になれます!前向きにチャレンジしよう

今回の記事では、無資格・未経験から医療事務になれるのか?というテーマで、以下のことを解説をしました。

今回の記事で解説したこと
  • 医療事務は診療行為をしないため、無資格でも働くことができる
  • 医療事務が無資格・未経験でも働くことができる4つの理由
  • 未経験から転職するための4つのポイント

医療事務が無資格で仕事ができる理由は、ドクターや看護師などと違い、患者さまに対して診療行為を行いません。

そのため、たとえ資格がなくても仕事ができるということです。

とはいえ、資格を取っていると採用面接の際に「医療事務の仕事に対して前向きである」と判断されることもあり、就職に有利になる場合もあります。

専業主婦の長女

あなたが資格を取るか、取らないかで検討しているのであれば、ぜひ取得をおすすめします。

元ヤンの次女
今回の記事で、あなたが医療事務への第一歩を踏み出すキッカケになれば嬉しいです!

以上、元ヤン次女でした。

>>医療事務になりたい方へ

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元ヤン次女医療事務ブロガー
医療業界10年以上の「中の人」。医事会計システム&電子カルテのインストラクターや医療用コンピュータのシステム保全のお仕事をしながら、医療事務ブログを運営。夢は、一人でも多くの読者さんを一人前の医療事務に育て上げること。