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30代・40代が注目の医療事務パート。未経験でも資格なしでもOK?

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こんにちは、医療事務ブロガーの元ヤン次女 (@iryojimu_hikaku) です!

今や共働き家庭が当たり前となり、30代・40代を過ぎてもキャリアアップを目指す方が増えていますね。特に子育てを終えた主婦の方々から、「資格を取って医療事務のお仕事に就きたい」という相談をよく耳にします。

医療事務というと、

「医療知識が必要なのでは?」
「未経験では難しいよね…。」

と不安に思う方も多いでしょう。

しかし実際には、未経験から始められるパート求人が数多く、徐々にスキルを身につけていけるんです。

元ヤン次女

30代・40代の主婦世代にとって、医療事務の仕事はとてもおすすめなのです。

具体的に、どんなメリットやポイントがあるのか。さらに資格の必要性や、転職に役立つ情報までお話ししていきますね。

医療事務を目指す30代・40代のママ必見の内容となっていますので、ぜひ最後までご覧くださいね。

それでは早速、見ていきましょう。

医療事務のパートとは?

医療事務のパートは、病院やクリニックで受付、会計、カルテ管理などを行う仕事で、未経験でも始めやすく、特に主婦の方に人気があります。

医療事務のパートは、専門知識が求められるものの、比較的短期間で学べることが多く、子育て中の主婦でも安心して始められる点が魅力です。

また、働きやすい時間帯や安定した職場環境が提供されるため、家庭との両立がしやすいことが理由です。

実例①:佐藤さんのパートの仕事内容

例えば、「佐藤さん(仮名)」は子どもが小学校に入学したのを機に医療事務パートを始めました。

佐藤さんは午前中のみの勤務で、患者さんの受付や会計業務を担当しています。午後は自宅で子どもと過ごす時間を確保できるため、家庭と仕事のバランスを取ることができています。

具体的な業務としては、次のようなものがあります。

医療事務パート職の仕事内容
  • 受付業務
    来院した患者さんの対応や、診察券の発行、問診票の記入案内など。
  • 会計業務
    診療後の会計処理、医療費の計算、保険証の確認など。
  • カルテ管理
    患者さんのカルテの準備や整理、電子カルテの入力。
  • 電話対応
    予約の受付や、問い合わせ対応、検査結果の連絡など。
  • 事務作業
    医療報酬請求(レセプト)の作成や、書類の整理・管理など。

実例②:田中さんのパートの仕事内容

一方、「田中さん(仮名)」は午後から夕方までのシフトで働いています。

午前中に家事を済ませ、子どもが学校から帰る前に仕事を終えられるため、充実した毎日を過ごしています。

田中さんの業務内容も同様で、受付や会計、電話対応などを行っています。

専業主婦の長女

上記、2名のケースからも分かるように、医療事務のパートは、未経験でも始めやすく、柔軟な働き方ができるため、特に子育て中の主婦におすすめッ!

病院やクリニックでの具体的な業務内容も含め、安定した職場環境で家庭との両立を実現できるこの仕事は、多くの方にとって理想的な選択肢です。

キャバの三女

医療事務の仕事で家庭との両立ができるなら、ぜひやってみたい!

未経験・無資格でも始められるメリット

医療事務のパートは、未経験者や無資格者でも比較的スムーズに始められるお仕事なのが大きな魅力です。

医療事務に特に必須の資格はなく、現場での実践を通して知識やスキルを身に付けられます。OJT(On-the-Job Training/実務研修)があるため、ゼロから丁寧に指導を受けられるのです。

具体例①:研修プログラムで未経験者もスキルアップ

ある病院では、新人の医療事務員に対し、まず簡単な受付業務から始めて徐々に会計業務や書類作成など、業務範囲を広げていく研修プログラムを用意しています。

ベテラン社員からの指導を受けながら、実践を重ねることでスキルアップできる環境が整っています。

医療・福祉分野は人手不足が深刻なため、医療事務パートの求人数は後を絶たず、未経験者でも転職・再就職のチャンスが多くあります。

具体例②:転職サイトは未経験者向けの求人が多数

総合求人サイトでは常に数多くの医療事務の求人が掲載されており、未経験者・無資格者向けの募集も目立ちます。

「未経験可」「無資格可」「しっかり研修あり」などの記載から、これらの求人先が積極的に人材を受け入れていることが分かります。

このように、きちんとした研修を経ることで未経験でも無理なく医療事務のスキルを身に付けられ、また求人も多数あるため、ぜひ挑戦してみる価値のある仕事なのです。

【関連記事】医療事務転職サイトおすすめランキング比較10選【保存版】

キャバの三女

資格がなくても大丈夫なんですね。

元ヤン次女

現場で実践を重ねながらスキルアップできるのは心強い。

【時短勤務OK】30代・40代の主婦におすすめの理由

「30代・40代の主婦に医療事務がおすすめ」の5つの理由は以下の通りです。

30代・40代の主婦におすすめの理由
  1. 柔軟なシフト
    • 午前中だけや午後だけの勤務など、家庭の状況に合わせた働き方が可能。
  2. 残業が少ない
    • 多くの医療機関は定時で終わるため、家族との時間を確保しやすい。
  3. 家庭との両立
    • 子育てや家事とバランスを取りながら働ける環境。
  4. 安定した収入
    • パートタイムでも安定した収入を得られる。
  5. 再就職の不安解消
    • 未経験でも始めやすく、安心してキャリアをスタートできる。
元ヤン次女

それでは順番に解説します!

おすすめ①:柔軟なシフト

医療事務パートの大きな魅力は、柔軟なシフト制が導入されていることです。

家庭の状況に合わせて、午前中だけや午後だけの勤務など、自分に合った働き方を選べるのが特徴的です。

主婦は子育てや家事など、家庭の用事があり、自由に時間を使えない場合が多くあります。そのため、フルタイムの就労は難しい方も少なくありません。しかし、医療事務パートであれば、時短勤務などの柔軟な働き方が可能なのです。

ある病院では、医療事務パートスタッフに以下のようなシフトパターンを用意しています。

医療事務パートの主なシフトパターン
  • 午前中のみ(9時〜13時)
  • 午後のみ(13時〜17時)
  • 短時間(10時〜15時)
  • 木曜のみ(8時半〜17時)

このように、病院側も主婦層のニーズに配慮し、家庭と両立しやすい働き方を提供しているのです。

専業主婦の長女

家事や育児に加え、ご家族の介護なども考えると、主婦には絶対に融通が利く働き方がいいよね。

元ヤン次女

そういう意味で、医療事務パートの柔軟なシフト制度は、30代・40代の主婦にとって最適な職場環境といえるわなぁ。

おすすめ②:残業が少ない

医療事務のパートは、残業が少ないため、家族と過ごす時間を十分に確保できるのが魅力です。

ママにとって、家族との時間を大切にできる職場環境は重要なポイントといえるでしょう。

医療機関の外来診療は基本的に定時に終了するため、医療事務員の勤務時間も概ね決められた時間内に収まります。緊急の対応などがない限り、残業することは少ないのが一般的です。

残業時間の具体例

ある病院の医療事務パートスタッフの残業実績を見ると、1カ月の平均残業時間は5時間以下となっています。

受付業務や会計業務などの事務作業は、外来診療終了時間までにほぼ終わらせることができるため、定時で業務を切り上げられるのが理由です。

キャバの三女

定時退社ができれば、家族と過ごす時間を確保しやすくなるね。

専業主婦の長女

子供の面倒を見たり、夕食の支度をしたり、家族とのコミュニケーションを大切にしたりと、プライベートな時間を持てるメリットは大きい!

このように、残業が少ないことから、家庭生活との両立がしやすい職場環境が整っている点が評価でき、主婦におすすめの理由となっているのです。

元ヤン次女

受付や会計業務は、外来診療の終了時間までにはほぼ終わらせられるので、残業することはほとんどないのよね。

おすすめ③:家庭との両立

医療事務のパート職は、子育てや家事と仕事を両立させやすい環境が整っているため、30代・40代の主婦におすすめの職種です。

主婦にとって、家庭と仕事の両立は最大の課題です。しかし、医療機関では育児支援制度が充実しているところが多く、ワークライフバランスを大切にする風土があります。

ワークライフバランスの具体例
  • 病児保育室の設置
  • 産休・育休の取得が当たり前
  • 子供の学校行事のために有給休暇を取得しやすい
  • 主婦のニーズに合わせた短時間勤務のシフト設定

加えて、医療事務のパートスタッフには主婦が多いため、同じ立場の仲間と情報交換しながら働ける環境も魅力的です。相互に理解し合える職場は、主婦にとってストレスが少なくメリットが大きいでしょう。

元ヤン次女

このように、家庭と両立できる環境を重視している医療機関が多いことから、働くお母さんにおすすめの職場ですっ!

専業主婦の長女

育児や家事の大変さを共有できる点も大きな強みな気がするね。

おすすめ④:安定した収入

医療事務のパート職は、パートタイム労働でも比較的安定した収入を得られることから、働くママにおすすめの仕事といえます。

パートタイマーでも医療業界の平均的な給与水準が維持されていることが多く、生活を支える収入源として頼りになります。特に資格を持っていなくても、ある程度の水準の給与が期待できます。

時給・月給の具体例

ある病院の場合、医療事務パートスタッフ(経験年数3年程度)の平均的な時給は1,200円前後となっています。

週4日、1日6時間の勤務とすると、月収は約19万円程度になります。賞与などの手当てがつく場合もあり、安定した収入を得られる環境が整っています。

元ヤン次女

主婦にとって、家計を支える収入を確保することは大きな課題。

けど、医療事務のパート職であれば、家事や育児と両立しながらも、一定の収入を得ることができるの。

キャバの三女

パートタイムでも生活が立ちゆくため、心理的な安心感にもつながるかも!

このように、パートタイムでも安定した収入が得られることから、医療事務のパート職は、働く主婦にとって、大きな魅力のある職種だといえるでしょう。

専業主婦の長女

家計を助ける収入源になるだけでなく、自分の活動の場が持てるのも大きなメリットと感じるな~。

おすすめ⑤:再就職の不安解消

子育て中に離職し、しばらく仕事から離れていた主婦にとって、未経験でも始められる医療事務のパート職は、安心して再就職できる魅力的な選択肢となります。

長期の育児休暇明けで再就職する場合、古びた知識や経験不足から、新しい仕事に不安を感じる方も多いでしょう。しかし、医療事務の仕事は未経験者でも研修を経ればスムーズに始められます。

再就職の具体例

ある病院では、新人の医療事務パートスタッフに対し、1カ月の研修期間を設けています。

最初は受付対応から始め、徐々に会計業務や書類作成など、業務範囲を広げていく計画的な研修を行っています。

先輩スタッフの手厚い指導があり、ゼロから丁寧に仕事を覚えられます。

専業主婦の長女

それに加えて、周りに同じような立場の主婦パートスタッフが多いため、不安や悩みを共有しやすい環境です。

アドバイスを求めやすく、精神的な支えにもなります。

キャバの三女

働くママさんに、気軽に相談できるのも大きなメリット!

このように、研修制度の整備と理解あるサポート体制があることから、医療事務のパート職は未経験の主婦でも安心して再就職できる職場であり、おすすめの選択肢となるのです。

元ヤン次女

同じ立場の方がたくさんいるので、安心して再スタートできそうですね。

医療事務パートのデメリット・注意点

医療事務の仕事では、患者・家族との対人対応力が大切だからこそ、ストレスを感じることもあります。

また、一定の医療知識が求められるので、学習負担があることも注意点です。

注意点①:対人対応のストレス

受付対応では、落ち着きのない患者さんやご家族の言動に振り回されるなど、対人トラブルに遭遇する可能性があります。

このようなストレスに、しっかりと対処できる精神力が必要とされます。

医療事務のストレス具体例
  • 長待ち時間からくる患者の不満や怒り
  • 症状や検査結果への不安から来る患者の苛立ち
  • 高齢者や付添いのない患者への対応の難しさ
  • 医師・看護師との人間関係におけるストレス
元ヤン次女

患者さん相手は大変ですが、同じ病院スタッフである医師や看護師との人間関係にもストレスを感じることがあるの。

専業主婦の長女

どんな職場でもそうですが、人間関係でストレスを感じるリスクは避けられないかもしれません!

注意点②:医療知識の習得

医療用語や各種検査の内容、診療の流れなど、基礎的な医療知識がなければ仕事になりません。入職後は、専門用語の勉強や接遇研修を受けるなど、一定の学習負担が伴います。

医療事務資格を持っていない未経験者でも採用されますが、病院によっては3カ月程度の基礎研修があり、その間に医療知識と事務手順を集中的に学ぶ必要があります。研修期間は決して楽ではありません。

医療事務のストレス具体例
  • 専門的な医療用語や略語の多さ
  • 検査名や診療科の種類が多岐にわたる
  • 診療の流れや各業務の手順を正確に覚える必要がある
元ヤン次女

最初の頃は本当に医療用語や診療の流れの勉強で頭がパンクしそうでしたよ。でも、地道に努力を続けていけば必ず身につきますから。

専業主婦の長女

あきらめずに続けることが何より大切ですね。

対人トラブルへの対処力と医療知識の習得が求められるため、医療事務の仕事にも一定のストレスやハードルが存在します。

しかし、それらを乗り越えることができれば、非常に魅力ある職場であることは間違いありません。

医療事務パートを始めるために

医療事務のパートスタッフを目指す方は、病院への就職活動と同時に、将来的な資格取得も視野に入れておくことを強くおすすめします。

資格を持つことで、スキルアップが図れ、キャリアアップのチャンスが広がります。

ステップ①:資格取得でさらにスキルアップ

医療事務職には特に必須の資格はありませんが、資格を持っていると医療知識が高いと評価され、就職に有利に働くでしょう。

未経験でも積極的に採用される場合が多いですが、資格保持者が優先されるケースもあります。

代表的な医療事務資格に「医療事務認定実務者(R)試験」があり、医療現場で役立つ知識と実務能力が問われます。

この資格を持っていれば、採用時に高い評価を受けられる可能性が高くなります。

【医療事務認定実務者(R)試験】

この資格試験は、持ち込み資料可の「在宅試験」に対応しているのが大きな特徴です。医療現場で役立つ実践的な知識とスキルが身につくカリキュラムとなっています。

  • わずか4ヶ月の短期カリキュラム
  • テキスト、ノート、参考資料、電卓の持ち込みがOK→知識の丸暗記は不要
  • 実技問題もマークシート形式のため、試験難易度は比較的簡単

このように、効率よく確実に医療事務の基礎知識が習得できるのが魅力です。知識の丸暗記ではなく、必要な情報を引き出す力が試される点が特長的です。

この資格取得講座を提供しているのがユーキャンです。

通信講座なので在宅で学習可能で、職場と両立しながら無理なく受講できます。

短期間でしっかりと医療事務のスキルを身につけられるため、未経験者や医療事務パートスタッフを目指す方には最適の講座といえるでしょう。

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ステップ②:求人情報の収集方法

医療事務のパート求人を探す際は、一般の求人サイトに加え、医療・調剤事務に特化した転職サービスを活用するのがおすすめです。

中でも「アポプラスキャリア」は、豊富な非公開求人と手厚いサポート体制が評価できます。

一般の求人サイトでは、医療事務の求人は限られています。しかし専門サイトなら、病院や薬局からの直接の求人が多数掲載されているため、選択肢が広がります。

アポプラスキャリアでは、常に2,400件以上の医療・調剤事務の非公開求人を取り扱っています。人気求人は公開される前に非公開で募集されるため、先行してチャンスを得られる可能性があります。

このように、専門の転職サイトを活用することで、非公開求人を確実に捕捉でき、面接対策などのサポートも受けられます。医療事務のパート就職を目指す際は、このようなサービスを積極的に利用するのがおすすめです。

元ヤン次女

私が転職した時は、こういった専門のサービスはなかったなー。

今は便利になったよね。非公開求人が見られるだけでなく、面接の心構えなども事前にアドバイスしてくれるなんて助かる!

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まとめ:家庭と両立しながら活躍できる医療事務パート

今回の記事では、「30代・40代の主婦世代にとって、医療事務の仕事はおすすめ」ということを解説しました。

専業主婦の長女

最後に、要点をまとめていきます!

医療事務のパート職は、30代・40代の主婦におすすめの働き方といえます。

主な魅力は、時短勤務などで家庭とのバランスが取りやすいこと、安心して再就職できること、パートでも安定した収入が得られることなどです。未経験・無資格の方でも始められ、子育てが一段落した主婦にぴったりの再就職の選択肢となります。

一方で、対人トラブルによるストレスや、医療知識の習得が必要といったデメリットもあります。しかし、同僚との助け合いや研修を活用することで、それらの壁を乗り越えられるはずです。

就職に向けては、専門の転職サイトを利用して非公開求人を探したり、面接対策を受けたりと、効果的な情報収集と準備が重要です。更に医療事務の資格を取得すれば、より高度な専門性を身につけ、将来的なキャリアアップも望めます。

30代・40代の主婦の皆さん、医療現場で活躍するチャンスは目の前に広がっています。

元ヤン次女

今こそ家庭と両立しながら、やりがいのある仕事に挑戦してみませんか。

前を向いて、チャレンジし続ける姿勢が大切です。

きっと輝かしい未来が待っていることでしょう。

以上、元ヤン次女でした!

>>医療事務になりたい方へ

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元ヤン次女医療事務ブロガー
医療業界10年以上の「中の人」。医事会計システム&電子カルテのインストラクターや医療用コンピュータのシステム保全のお仕事をしながら、医療事務ブログを運営。夢は、一人でも多くの読者さんを一人前の医療事務に育て上げること。