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歯科医療事務と医科医療事務の違い。仕事内容や資格はどっちがいい?

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こんにちは、医療事務ブロガーの元ヤン次女です!

女性に人気のある医療事務ですが、医療事務の仕事に“歯科医療事務”と“医科医療事務”があることをご存じですか?

それぞれ同じ医療事務という仕事ですが、働く場所や仕事内容、必要となる資格は違うのか…など歯科医療事務医科医療事務の違いについてご紹介します。

元ヤンの次女

記事は次のような人におすすめ!

  • 医療事務を目指している方
  • 歯科と医科の違いがわからない方
  • おすすめの資格をしりたい方

本記事で紹介する医療事務の医科・歯科の違いを理解すれば、あなたが目指すべき方向性が明確になりますよ!

記事前半では「医科と歯科のそれぞれの業務内容」を、後半では「おすすめの資格」を解説するので、じっくり読み込んでくださいね!

それでは、どうぞ!

 

医科医療事務とは

医療事務はまず、医科と歯科に分かれています。

医科とは「歯科以外のすべての診療科目」を指し、歯科は「歯科に特化した科目」のことを指します。

つまり医科医療事務は歯科以外のすべての知識が必要な医療事務です。

医科事務の仕事内容

総合病院や大学病院、診療所などが医科医療事務の主な勤務場所です。

病院を訪れる全ての患者様の応対を行う窓口業務、診療受付、会計業務、医師の事務作業補助、診療報酬請求業務等を行います。

医科事務のメイン業務

医療事務は多くの患者様が来院される医科医療機関で患者様を待たせないための、素早いパソコン処理スキルや医療機関で働く医療従事者として、基本的な医療や薬の知識、そして最も重要な診療報酬の請求の流れなど多くの知識が必要とされる仕事です。

特にスタッフの人数が少ない診療所では医療事務の一連の業務全てができるようになって「一人前」とみなされるため、仕事に慣れるためには長い期間を要すると言われています。

 

歯科医療事務とは

歯科クリニックは平成29年には68.922件を超え全国の医療機関のうち4割占めるのが歯科医院であり、全国に広がりを見せています。

歯科医院の受付業務、事務業務を行うのが歯科医療事務であり歯科医院の顔となる存在です。

歯科事務の仕事内容

歯科医院によって歯科医療事務の業務内容は異なりますが、主な仕事の内容は患者様の応対をする窓口業務、診療受付、会計業務、診療報酬請求業務、診療アシスタント業務と幅広い業務内容となっています。

歯科事務のメイン業務

医科医療事務の仕事内容と大きく異なる点はこの診療アシスタント業務です。

アシスタント業務とは端的に言うと歯科医師や歯科衛生士のサポート業務で歯科助手とも呼ばれています。

歯科医療事務は患者さまの口に触れる診療行為を行ってはいけません。ですが治療に必要な器具を歯科医師の指示のもと手渡して診療補助を行うことや、診療に必要となる治療器具の滅菌や在庫管理、備品整理などを行い歯科医師や歯科衛生士がスムーズに業務に専念できるようサポートを行います。

実際に治療の現場に立ち会うことも多いので、医科医療事務に比べ患者様により近い場所で働くことができるのも歯科医療事務の魅了です。

 

それぞれに必要となる資格とは?

医科医療事務、歯科医療事務ともに働く場合に必ず必要となる国家資格は存在しません。そのため未経験でも資格が無くても医科医療事務、歯科医療事務になることはできます。

ですが、どちらの職種にも民間資格といって企業や民間の団体が独自の審査基準を設けて任意で認定を行う「民間資格」と呼ばれる資格がそれぞれ存在します。この資格を取得するためには医科、歯科医療事務の専門知識が必要になるため資格を持っているということは知識の証明となり面接の際に有利に働くと言えるでしょう。

医科医療事務のおすすめ資格

医科医療事務の資格の中で比較的有名な資格が、日本医療教育財団が実施する「医療事務技能審査試験 医科(メディカルクラーク検定)」です。毎年5万人もの人がこの試験を受験しているほど受験者が多く、医療事務の資格試験の中でも最大規模の資格試験と言われています。

この日本医療教育財団が主催する医療事務技能審査試験には医科以外にも歯科の検定があり、この歯科の試験が歯科医療事務の資格にあたります。

歯科医療事務のおすすめ資格

医療事務の民間資格は非常に実に数が多いため、難易度も異なり資格試験の統一性はありません。ですが、この「医療事務技能審査試験 医科・歯科」は昭和49年度から続く実績ある資格なので、採用側にとっても信頼性の高い資格試験と言えるでしょう。

 

同じようで全く違うレセプト業務

同じ医療事務と名が付く歯科医療事務と医科医療事務ですが、診療報酬請求業務通称レセプト業務の内容は全く異なります。患者様の一ヵ月にかかる診療報酬をまとめてレセプトを作成し請求するという業務内容は同じですが、算定方法や算定項目、治療内容に病名など医科と歯科では算定内容が全く異なります。

医科でレセプト経験があるからと言って歯科のレセプトもこなすことができる訳ではありません。ですので、歯科医療事務と医科医療事務で迷われた場合、「どちらかの資格を持っていればどちらも通用する」という訳ではないので注意が必要です。

資格の取得を考えているのであれば、自分自身が医科・歯科どちらで働きたいのかを明確にしておかなければなりません。

 

まとめ

歯科医療事務と医科医療事務の違いについてご紹介しました。

同じ医療事務という職種として、おおまかな仕事内容は似ていますが、医療事務として一番肝心な診療報酬請求業務の内容に関しては全く異なります。

病院か歯医者という勤務場所の違いだけではないことを理解した上で、自分自身が医科・歯科のどちらに興味があるのか、どちらで働きたいのかで歯科医療事務と医科医療事務を見極めるべきでしょう。

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元ヤン次女医療事務ブロガー
医療業界10年以上の「中の人」。医事会計システム&電子カルテのインストラクターや医療用コンピュータのシステム保全のお仕事をしながら、医療事務ブログを運営。夢は、一人でも多くの読者さんを一人前の医療事務に育て上げること。