医療事務を今すぐ退職したい!すぐに使える2つの退職理由【例文あり】

 

医療機関の受付に立つ医療事務は、その病院の「顔」とも言える存在ですが、その仕事内容は単なる事務というよりは接客業やサービス業に近いものがあります。

ここでは、そんな医療事務を退職したいときに使える退職理由をご紹介します。

 

医療事務の仕事は割に合わない?

医療事務の主な業務は、患者応対・患者受付・診療内容の入力・会計・レセプト(診療報酬明細書)の作成と請求であり、これらの業務はどの病院・クリニックに勤めても共通して行うものです。

また、医療事務には医師や看護師が診療に集中できるように、サポートをする役割も業務の中に含まれています。

しかしながらこのサポートという業務について、どこからどこまでが医療事務の仕事なのかという線引きが曖昧なため、その基準は病院によって異なります。

したがって本来ならば看護師が行うような業務も医療事務に行わせているという問題もあります。

医療事務としての業務に加え、看護師が行うべき業務を手伝わされていても、給与水準は決して高くありません。そのため、割に合わないとして退職や転職を考える人も少なくありません。

 

退職理由は角が立たないようにする

  • 「仕事に対して給料が割に合わない」
  • 「待遇に不満がある」
  • 「○○さんが嫌い」
  • 「いつまでたっても職場に馴染めない」

などの退職理由を率直に伝えてしまうと、角が立ったりトラブルを生んでしまったりする可能性があります。

また、「給料や待遇を見直すから待ってほしい」などと引きとめられて、退職しにくくもなってしまいます。したがって、病院側に引きとめられず、角も立たずに円満退職するためには、退職理由は本音と建前を使い分けることが重要となります。

上手な退職理由のポイントとしては、「今勤めている職場ではどうすることもできない」という内容にすることです。

 

今すぐ使える2つの退職理由

1.家庭の事情を理由にする

それではどのような退職理由がおすすめなのか、具体的にご紹介します。

退職理由としてよく使われるのが「家庭の事情による退職」です。王道の退職理由としてよく挙げられます。例えば「親の介護に専念しなければならない状況になった」といった感じです。

プライベートなことであるため、たとえ嘘だとしても薬局側は追求しにくいと言えます。もちろん中には疑いの言葉をかけてくる人もいるでしょう。そのときは、「思っていたほど状態は良くないみたいで…」「検査の結果がまだなので詳しいことは…」などと言って濁しましょう。

ただし職場と自宅が近い場合は注意が必要です。退職した後に連日街中で楽しそうに遊んでいたり、昼間からずっと飲み屋街にいたりするなどの場面を見られたら、「何かおかしいぞ」と疑われかねません。

また退職時に、職場のすべての人間と縁を切って今後一切関わることはないという場合は良いのですが、誰か1人でも繋がりを残す場合は注意してください。退職理由について正直に言っておくか、はたまた建前を通したままにするのかなども考えておきましょう。

 

2.引っ越しを理由にする

これは実際に引っ越す場合にのみ使用するのが良い退職理由ですが、自宅と職場の距離が離れていて、退職した後も職場の人間と会うことがなさそうなら使っても問題ないかもしれません。

例えば「結婚することになったので、パートナーと新居に引っ越すことになった」「家業を継ぐために実家に戻る」などです。

また嘘でこの退職理由を使う場合、当然のことながら職場での人間関係を完全に断ち切ることが前提となります。

 

まとめ

病院側の引きとめを回避し、角が立たずに円満に退職するには、相手が納得せざるを得ない事情を退職理由に入れましょう。

家庭の事情や自らの健康問題、結婚・出産、引っ越しなどの個人的な事情ならば、「それならば仕方ない」という判断をしてくれるでしょう。

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