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医療事務と一般事務の違い|仕事内容や将来性はどっちがいい?

こんにちは、医療事務ブロガーの元ヤン次女です!

一般事務も医療事務も「事務職」という同じくくりで分類されます。とはいえ、仕事内容や求められるスキルにはかなり違いがあります。

「医療事務と一般事務の違いって?」
「必要とされるスキルは違うの?」

これから事務職へ就きたい人にとって、医療事務と一般事務のどっちを目指せばよいのか悩んでいませんか?

そんな方に向けて、今回は両者の違いについて解説していきましょう。

元ヤンの次女

今回の記事で分かること

  • 医療事務と一般的な事務職の違い
  • 好条件で有利に転職しやすいのはどっち?
  • 今から10年後、将来性があるのはどっち?

すでに事務職を経験している人はもちろん、これから事務に転職を検討している人や医療事務を知りたい人にも役立つ内容となっています。

ぜひ、この記事を読み込んで、あなただけの答えを見つけてくれれば幸いです。

それでは、どうぞ!

ショート解説動画:医療事務と一般事務の違い6選

この記事の内容は、以下のYouTubeショート動画でも解説しています。動画を見て興味があれば、記事内容も確認していただければ幸いです。

https://www.youtube.com/watch?v=-tiSM1mdMjw

一般事務と医療事務の違い6選

早速、一般事務と医療事務の6つの違いについて解説していきます。主な違いは、以下の6つです。

医療事務と一般事務の違い6選
  • ①働く場所の違い
  • ②専門知識の違い
  • ③仕事内容の違い
  • ④給料の違い
  • ⑤資格の違い
  • ⑥キャリアアップの違い

一つずつ順番に見ていきましょう。

違い①:働く場所の違い

医療事務と一般事務の違い1つ目は、仕事をする場所の違いです。

一般事務は[企業]で仕事

一般事務は企業で採用され、いわゆる会社の中のサービス部門としての役割を担います。

おおざっぱに職種を分類すると、社員がスムーズに業務を行えるよう目配りする「総務」、採用や配属などを扱う「人事」、お金の流れを扱う「経理」、資料作成や備品管理などを扱う「庶務」などがあります。

企業によっては複数の職務を兼任する、小さな会社なら一人で全部担当というところもあります。

医療事務は[医療機関]で仕事

一方、医療事務は病院や診療所、歯科医院、調剤薬局など医療現場で採用されます。

働く職場や持っている資格、キャリアにより、仕事内容はさまざまですが、患者様への対応も必要な場合がほとんどです。

ポイント!

医療事務は「病院」
一般事務は「企業」に勤務する。

違い②:専門知識の違い

医療事務と一般事務の違い2つ目は、専門知識の違いです。

一般事務は[書類の作成、管理やPCスキル]

一般事務の仕事は、書類の作成やデータ入力、電話応対など、基本的にはデスクワークです。

一日中パソコンの前に座って仕事を行います。

求められるスキルは、ワードやエクセル、パワーポイントといったパソコンスキル。メールや電話対応などの社内外の対応するためのコミュニケーション能力などが求められます。

基本的に専門的な知識は不必要であり、未経験でもスタートしやすいことが特徴です。

医療事務は[診療・薬剤に関する医学的な知識]

一方、医療事務は医療に関しての事務作業をするため、診療や薬剤に関する医学的な知識が必要となります。

  • 医療保険制度(医療の法規)
  • 医学の知識(一般知識)
  • 保険請求の知識

等、医療機関で仕事をするための、基本的な専門知識が必要です。

また、一般事務と同様に、最低限のパソコンスキル、患者様とのコミュニケーションスキルも現場では求められます。

医療事務は医療に関する専門知識が必要なため、資格取得を通じて知識を学んでから就職することが望ましいと言えます。

専業主婦の長女
医療事務は専門知識が必要だから、一生モノの資格なんて呼ばれていることも理解できますね。
ポイント!

医療事務は「診療・薬剤に関する医学的な知識」が必要
一般事務は「書類の作成、管理やPCスキル」が必要

違い③:仕事内容の違い

医療事務と一般事務の違い3つ目は、仕事内容の違いです。

一般事務は「社員」のサポート役

一般事務の主な仕事内容は、以下の通りです。

一般事務の主な仕事内容
  • 書類の作成、管理
  • データ入力
  • 電話、メール対応
  • 来客対応
  • 伝票処理、整理
  • 郵便物の発送・仕分け

オフィス内でパソコンを使用してデータ入力をしたり、顧客の電話対応など、企業の「社員さん」を支援することが一般事務の主な仕事です。

医療事務は「医師」のサポート役

一方、医療事務の仕事内容は、患者さまが受診し、受付から会計までの一連の流れの事務作業をサポートします。

医師や看護師が診療行為に専念できるように、患者さまが気持ちよく診療を受けられるように、補助することが医療事務の仕事です。

医療事務の主な仕事内容
  • 受付案内
  • 患者接遇
  • 会計
  • レセプト業務
  • 掃除、清掃
  • 医薬品の発注や検品など
ポイント!

医療事務は「医師」のサポート役、一般事務は「社員」のサポート役である。

違い④:給料の違い

医療事務と一般事務の違い4つ目は、お給料の違いです。

一般事務の平均年収は約250万~400万円

一般事務の平均年収を調査した結果は、以下の通りです。

上記結果から、一般的な年収はおおよそ315万円であることがわかります。

医療事務の平均年収は約250万~470万円

一方、医療事務のお給料は、以下の通りです。

医療事務の年齢別平均月収

初任給 35歳 50歳
高卒 15万5,838円 25万1,944円 32万5,320円
大卒 17万9,738円 25万8,598円 33万6,030円

35歳高卒の月給を年収に換算すると、251,944円×12ヵ月=3,023,328円。つまり、302万円であることがわかります。

ポイント!

医療事務の年収は「約250万円~470万円」。一般事務の年収は「約250万円~300万円」である。

一般的に年収に大きな差はありません。

違い⑤:資格の違い

医療事務と一般事務の違い5つ目は、必要となる資格の違いです。

一般事務は[資格不要]

一般事務の場合、職種や企業の業種によって異なりますが、最低でもPCスキルとしてワードやエクセル、パワーポイントなど、資料作成に必要なソフトが使えること。タイピングのスピードや正確さなども必要になります。

特に経理の場合は会計ソフトなどを扱うこともあるので、会社によっては簿記の資格が必要というところも。

ただ、入社してから各部署でトレーニングを受けることが多いため、入社時に必ずしも資格取得が必要ということはあまりないようです。

医療事務は[資格があればなおよし]

医療事務も資格なしでOKというところがないわけではないですが、医療制度の知識や診療報酬の査定に関する知識などがないと、現場でかなり苦労します。

最低でも資格を取得することがスタートラインと考えておくほうがいいでしょう。

ポイント!

医療事務は資格があれば好ましい
⇒一生モノの手に職を手にすることができる。

一般事務は資格不要
⇒必ずしも資格が必要ではない。

違い⑥:キャリアアップの違い

医療事務と一般事務の違い6つ目は、転職のしやすさの違いです。

一般事務の転職はリスク

一般事務は中途採用がないわけではありませんが、基本的には転職するよりは同じ会社で勤め続ける方が良いことが多いです。結婚や出産などで産休を取る、短時間勤務を希望する場合、融通がききます。

一度退職し、再就職する場合、お給料が上がることはあまりありません。

採用担当として長く人事を務めてきた、経理のプロフェッショナルであるなど、経験豊富な場合以外は正社員として再就職することは年齢とともに厳しくなります。

医療事務の転職はノーリスク

その点、医療事務はキャリアを重ねるほど、転職がスムーズに。

資格を取得してキャリアアップも可能です。医療機関は全国くまなくありますので、求人も安定してあります。

また、長く仕事を続ける事により、「事務長」といった管理職のポストに就ける可能性もあります。その場合、年収は跳ね上がることも!

ポイント!

医療事務は役職・管理職などキャリアアップの可能性は高い。一般事務はキャリアップするなら「経理・人事・金融など」専門知識を習得する必要がある。

将来性があるのは医療事務

高齢化が進んでいる現在、医療の重要性はますます高まる傾向にあります。

IT化が進み、一般事務の仕事は自動化され、人員削減が進行する傾向にあります。経理も常時正社員として必要な人員は少なくてOK。月末・月初の1週間程度、派遣社員に手伝ってもらうだけでいいという会社も多くなってきました。

医療事務の現場でもIT化が進んでいますが、患者さんへの対応やドクターの秘書的な役割など、「機械化・自動化」では賄えない業務も多く、一般事務に比べればまだまだ活躍できる場面が多くあります。

キャバの三女
いわゆる「手に職」の強みと言えますね!

 

まとめ:需要が増え続ける医療事務の仕事に就こう!

総務省統計局が2018年5月に発表した有効求人倍率ですが、すべての県で「1」以上と、求人の方が多くなっています。

ところが職種別でみると、一般事務職は昨年の同月に比べ、0.31から0.27へと0.04ポイントダウン。今後もこの傾向は続くと考えられます。

その点、医療事務は介護という現場で新しく求人が増えています。介護保険制度導入により、施設で「介護事務」ができる人材を求めているからです。

お勤めをしながら、子育てしながら、医療事務の資格取得を目指すことは可能。

専業主婦の長女

社会を取り巻く環境やライフスタイルの変化に対応できるキャリア形成として、勉強を始めてみてはいかがでしょうか。

とは言っても、「私に医療事務の資格なんて取れないよ…。」なんて思っていませんか?

医療事務になるには、やっぱり資格が必要です。うっかり資格なしで面接を受けようとしても、書類選考で落ちてしまう経験のある方も多いでしょう。

そして「自分なんかに医療事務はできない…。」「無理だよ…。」と無力感を抱いてしまい、希望が持てなくなるのは辛いですよね。

元ヤンの次女

そんな方には、「ユーキャンの医療事務講座」。これさえあれば、自宅で簡単に資格を取ることが可能です。

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ぜひ、ユーキャンの医療事務講座を利用して、一生使える資格を手に入れましょう。

未来は今日始まる。

以上、元ヤン次女でした!

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元ヤン次女医療事務ブロガー
医療業界10年以上の「中の人」。医事会計システム&電子カルテのインストラクターや医療用コンピュータのシステム保全のお仕事をしながら、医療事務ブログを運営。夢は、一人でも多くの読者さんを一人前の医療事務に育て上げること。