医療事務は再就職しやすい?ブランクがあっても仕事復帰しやすい8つの理由

こんにちは、医療事務ブロガーの元ヤン次女 (@iryojimu_hikaku) です!

「再就職したいけど、復帰できるか不安…。」

女性の中には結婚や妊娠・出産を機に退職したのち、育児が一段落して子供に手がかからなくなったあたりで再就職を考える人も多いでしょう。

医療事務はその再就職のしやすさから、育児が落ち着いたママだけでなく、育児中のママにも人気の職業です。

しかしなぜ医療事務は再就職しやすいのでしょうか?

そんな疑問を解決すべく、「医療事務が復帰しやすい理由」がスパッと分かる記事を書きました!

元ヤンの次女

今回の記事で分かること

  • 医療事務が再就職しやすいと言われるワケ
  • 医療事務は競争率が高いということ
  • ブランクがある場合にするべき行動

本記事で紹介する「医療事務が職場復帰しやすい・転職しやすい理由」の本質を理解すれば、きっとあなたも医療事務の勉強を始めたくなることでしょう!

医療事務は仕事と子育ての両立ができる最強の職種。

今日から勉強、即行動!

それでは、どうぞ!

解説ショート動画:どうして医療事務は再就職しやすいのか?主な理由8選

本記事の内容は、以下のショート動画でも解説しています。再就職に強い理由を、すぐに知りたい人は動画も参考にしてください。

 

医療事務が再就職しやすい8つの理由

医療事務が再就職しやすい8つの理由は、以下になります。

医療事務が再就職しやすい8つの理由
  1. 病院は全国どこでもある(求人が多い)
  2. 人員不足だから
  3. 雇用が安定している
  4. ライフスタイルに合わせて働ける
  5. ルーティンワークがメインだから
  6. 経験者が優遇される
  7. 一生モノの知識だから
  8. 主婦経験が最大の武器だから

再就職しやすい理由①:病院は全国どこでもある

医療事務が再就職しやすい理由はいくつかありますが、まず単純に全国に病院・クリニックの数が多いことが理由に挙げられます。

平成29年度の病院の数は、全国に178,816ヵ所であり、その数は年々増加傾向にあります。

全国どこにでも医療機関(病院、クリニック)があるため、例えば結婚や旦那さんの転勤をきっかけに別の地域へ引っ越すことになっても、働き口には困りません。

したがって、現在勤めている医療機関を退職しなければならなくても、引っ越し先で再び医療事務として働ける可能性は高いでしょう。

補足

  • 全国のコンビニ店舗数は55,924軒(※2020年データ)
  • 病院は178,816ヵ所(※2017年データ)

コンビニエンスストアよりも溢れかえっている日本の医療機関。これだけで求人の多さがわかりますね。

再就職しやすい理由②:人員不足だから

医療事務が再就職しやすい2つ目の理由は、人材不足に陥りやすい仕事だからです。

医療業界の人材不足の原因は、「従業員の高齢化」と「離職率の高さ」から、スタッフ数が足りていないのが現状です。

また、これから突入することが確実な超高齢社会において、一段と医療の需要は増すことが確実視されています。

もし、あなたが20代~30代で、早めに医療事務になることを決意すれば、医療業界にとって歓迎されることになるでしょう。

医療機関は、なるべく若い医療事務の人材を欲しがっているのです。

専業主婦の長女
医療事務という職業において、40代が中央値。30代は若い人材になるのね。

再就職しやすい理由③:雇用が安定している

医療事務が再就職しやすい3つ目の理由は、雇用が安定している職種であるからです。

医療業界は、景気に左右されることはありません。

「景気が悪いから、病院に通院するのは控えよう…。」
「給料が下がったから、骨折した腕はそのままにしておこう…。」

こんな話、聞いたことがありますでしょうか?答えはNOです。

「健康で安全に暮らしたい!」というのは人間であれば誰しもが願っている欲求です。

欲求=需要があるということは、医療は無くなることはありません。景気も左右することないでしょう。

それゆえに、医療事務の雇用は安定していると言えるのです。

再就職しやすい理由④:ライフスタイルに合わせて働ける

医療事務が再就職しやすい4つ目の理由は、ライフスタイルに合わせて働くことができるからです。

医療事務はお子さんのいるママにとても人気があります。実際に出産や育児を経た多くの女性が、医療事務として活躍しています。

特に小さいお子さんがいる場合は、毎日長い時間家を空けることは難しいですし、幼稚園や保育園を利用している場合は送り迎えの時間との都合をどうつけるかが問題になります。

このようにお子さんのいるママは働ける時間に制限がありますが、医療事務ならば働き方に融通がききます。

なぜなら医療事務は病院によって

の幅広い雇用形態が募集されており、その中から自分にあった雇用形態で働くことができるからです。

中には「週に1回から」「1日3時間から」といったパートの募集もあるため、短時間しか働けない人に人気があります。

キャバの三女

医療事務は働き方に融通が利く、時間の融通が利く仕事ってことなのね。

再就職しやすい理由⑤:ルーティンワークがメインだから

医療事務が再就職しやすい5つ目の理由は、業務の大半がルーチンワークだからです。

医療事務は、以下のような仕事を毎日同じように繰り返しています。

  • 患者受付
  • データ入力
  • 電話対応
  • 書類作成

手順はマニュアル化されており、決まった業務を淡々と行う日次業務ばかりです。

営業職のようにノルマもなく、取引先の要望に応える臨機応変さ、クリエイティブな仕事でもありません。

また座り仕事で、体力的負担になることもないため、子育てと仕事の両立に向いている仕事であると言えます。

ルーチンワークがメインの仕事だからこそ、復帰後も即戦力として働くことができるのです。

キャバの三女

医療事務さんの仕事は不確定要素が少ないからこそ、すぐに働けるってことね。

再就職しやすい理由⑥:経験者が優遇される

医療事務が再就職しやすい6つ目の理由は、採用には経験者が圧倒的に優遇されるからです。

医療事務では、即戦力が求められる傾向にあります。

なぜなら医療は専門用語が多く、イチから教育や研修をするとなると、時間や手間、そして教育担当などの人員を設けることになります。

それだけで医療機関にとっては、大きな負担です。

そのような背景から、たとえブランクがあっても医療事務の経験者は市場価値が高く、優れた人材として扱われるのです。

医療事務の経験者という、ただそれだけで、再就職の可能性はググっと高まり、再就職しやすくなります。

再就職しやすい理由⑦:一生モノの知識だから

医療事務が再就職しやすい7つ目の理由は、医療知識を習得することは一生役立つからです。

再就職しやすい理由③でも解説した通り、医療は「人の生死」にかかわる仕事のため、なくなることはありません。

そのため資格を取得するためには、「投薬・処置・検査・手術・入院など」たくさんの知識を習得する必要があるのも納得です。

しかし、一度資格を取得してしまえば、一生モノの技能やスキルを証明してくれるので安心。

しかも習得したスキルは、北は北海道から、南は沖縄まで全国共通です。日本国内であれば、普遍的な価値を手に入れる事が出来るのです。

専業主婦の長女

頑張って資格を取得すれば、ブランクなんて関係なく、ずっーと医療事務として働くことができます。

再就職しやすい理由⑧:主婦経験が最大の武器だから

医療事務が再就職しやすい8つ目の理由は、今までの主婦の経験を活かせる仕事だからです。

主婦の皆さん!家事や育児、介護の経験はありませんか?

「当たり前」と思われがちな家事・育児・介護の経験。実はこれらの経験だって、立派なスキルであり、医療事務に求められています。

例えば、院内の清掃、整理整頓、お片付けなどは、即座に活かせそうですよね。

他にも、小さな子どもからお年寄りまで幅広い方が来院される医療機関では、人の気持ちがわかる女性ならではの細やかな配慮が求められます。

ご年配の方との会話、これも立派な医療事務の務め。

主婦経験が医療事務の仕事に役立つ、そんな例を挙げればキリがありません。

専業主婦の長女

主婦を経験した方は、「母としての安心感」を与えることができる。それだけで医療事務として転職しやすい理由も納得ですね。

医療事務が再就職する際の3つの注意点

医療事務として再就職する際に、気をつけたい注意点・ポイントを3つにまとめました。

医療事務が再就職する際の3つの注意点
  1. 医療事務の競争率はそもそも高い
  2. ブランクの長さ
  3. 資格を取得しておく

注意点①:そもそも競争率が高い人気の職業である

注意点の1つ目は、医療事務は倍率が高く内定率が低いことを認識しておくことです。

再就職のしやすさと自分の都合に合わせた働き方ができることから、お子さんのいるママに人気のある職業であると前述しました。

しかしその人気の高さゆえに医療事務として働きたい人が多く、競争率の高い職業だと言えます。

病院の中にはさまざまな育児支援を行っているところがありますが、そういったところの求人募集には小さいお子さんがいる応募者が殺到します。

またそもそも医療事務はお子さんがいる・いないに関わらず女性人気の高い職業ですから、もともとの競争率は高いです。

元ヤンの次女
医師の評判がイイ病院や、育児支援の整っている公立病院(市立病院、県立病院)なんかは、転職先として倍率が高いの。

ブランク期間にしっかりと準備する必要があるね。

注意点②:ブランク期間の過ごし方

注意点の2つ目は、ブランク期間の過ごし方を考えることです。

再就職するとなると当然、その間のブランクが気になります。

特に、子育てが落ち着いてから再就職をするとなると、その間のブランクの長さは無視できないものになります。

しかしそれ以上に採用担当者が気にすることは、「あなたはブランク期間に何をしていたの?」というエッセンスです。

ブランク期間がどれだけ長くても、「子育てのため」「スキルアップのため」という理由であれば、採用担当者に好印象を与えるでしょう。

正当な理由があれば、ブランク期間をマイナス評価ではなく、プラス評価に変えることもできるのです。

注意点③:ブランク期間中に資格を取得しておく

注意点の3つ目は、ブランク期間にアピールポイントを増やしておくことです。

求人募集の中には「ブランク可」としている病院もありますが、ただでさえ競争率の高い職業ですから、採用される確率を少しでも上げるために未経験者は資格取得を考えるとことをおすすめします。

同じ医療関係の看護師と比べて、資格取得に必要な知識は限定的でとても範囲が狭いです。したがって知識を習得するのに短い期間で済みます。

また試験は在宅受験である上にテキストや資料などを参照してもよいため、試験勉強が楽です。

資格取得のための通信講座もありますから、忙しいママでも自分の都合に合わせた勉強ができるため、資格取得しやすいです。

 

まとめ:再就職に成功するにはブランク期間を有効活用しよう!

今回の記事では、8つの視点から医療事務が再就職しやすい理由と、再就職時の注意点について解説しました。

医療事務が再就職しやすい8つの理由
  1. 全国にはたくさんの医療施設がある=求人が多い
  2. 人員不足している
  3. 医療はなくならない=雇用もなくならない
  4. 時間に融通が利く働き方ができる
  5. ルーティンワークだからこそすぐに働ける
  6. 経験者が圧倒的に優遇される
  7. 一度身に付ければ、一生モノのスキルだから
  8. 家事・育児・介護経験もスキルのひとつだから
キャバの三女

再就職しやすいゆえに、女性に人気の高く、競争率も高い仕事なのね。

専業主婦の長女

今回の記事で、ブランク期間を大切に過ごす重要性もわかったわ!

というわけで、私たちはブランク期間に資格を取得することを強くおすすめします。

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以上、元ヤン次女でした!

 

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