医療事務をめざす女性におすすめの人気資格ランキング!

 

医療事務の資格を取得したい!けれども、

「どれを取ればいいの?」
「どんな資格が注目されいるの?」

と迷って、未だに踏み出せていない人も多いのではないでしょうか?

ひと口に「医療事務」の資格と言っても、受験すれば合格できるようなカンタンなものから、しっかり準備を整えなければ合格できないムズカシイものまで様々です。

資格取得には「お金」も「時間」もどちらも必要です。だからこそ、資格はただ取ればいいというものではなく、将来のビジョンを明確にしながら、冷静に考えてから受けることをおすすめします。

そこでここでは、病院で働く事務員のためのおすすめ資格を集めました。そして、年間受講者数からみた人気の資格ランキングをご紹介します。

多くの人が受験している資格にはそれだけの魅力があるのも。ひとまず、人気No1の資格を目指してみるという選択肢もアリではないでしょうか!

 

総合人気資格ランキング

医療事務技能審査試験

年間受講者数 38,349名
難易度 ★★★★
合格率 57.3%
学習時間 1.5ヶ月〜3ヶ月
受験形態 会場試験

おすすめポイント

年間3万人以上が受験する超人気資格!

30以上に及ぶ医療事務の資格のなかで、年間受講者が最も多い医療事務資格は「医療事務技能審査試験(メディカルクラーク)」。経済産業省の人材ニーズ調査によると、医療機関の38.9%が当資格保有者を採用したいと考えているということもあり、ますます注目を集めている模様。

医療事務として診療報酬請求業務はもちろん、窓口受付・患者接遇業務など幅広いスキルを審査することが特徴の試験です。受講制限がないので、どなたでも受講することができることも、一つの魅力です。

 

医療事務管理士(R)技能認定試験

年間受講者数 29,405名
難易度 ★★★★
合格率 56.6%
学習時間 5ヶ月
受験形態 会場試験

おすすめポイント

日本初の医療事務資格、50年以上もの長い歴史のある資格!

医療事務技能審査試験・診療報酬請求事務能力認定試験と並ぶ三大医療事務資格の一角であり、社会的信用も得られ将来性も抜群です。

医療事務職として基本的な知識と能力を客観的に証明することができる資格です。受験制限がなく、年齢を問わずどなたでも受験することができます。

 

調剤事務管理士

年間受講者数 14,378名
難易度 ★★
合格率 62.6%
学習時間 4ヶ月
受講形態 在宅試験

おすすめポイント

クスリに関わる調剤薬局事務のエキスパート。

医療事務の活躍の場は病院・クリニックにとどまらず、調剤薬局やドラッグストアにも需要が高まりつつあります。

高齢化社会に伴い、薬局が増えているこれからの時代、「クスリ」に関わる事務のエキスパート「調剤事務管理士」は希少価値の高い資格となるでしょう。

 

診療報酬請求事務能力認定試験

年間受講者数 12,018名
難易度 ★★★★★
合格率 34.6%
学習時間 9ヶ月
受講形態 会場試験

おすすめポイント

診療報酬明細書(レセプト)に携わる資格の最高峰。

医療事務職の中心業務であるレセプト業務。それは言うなれば、医療機関の収入に関わる重大な仕事です。レセプトを制する者は医療事務を制するといっても過言ではありません。

診療報酬請求事務能力認定試験は、レセプトに関わる王道の資格です。合格率34.6%と最難関資格であるゆえに、社会的地位が高い評価を受けており、将来性・安定性も抜群です。

 

医療事務検定試験

年間受講者数 6,414名
難易度 ★★
合格率 88.1%
学習時間 1ヶ月〜3ヶ月
受講形態 在宅試験

おすすめポイント

ライフスタイルに合わせて受験できるから、ママたちに人気!

公共職業安定所(ハローワーク)での職業訓練でも採用されているスタンダードな医療事務資格。試験難易度がとっても易しいレベルに設定されており、受験しやすさが魅力です。

自分の好きな時間にご自宅で試験を受けることができるので、忙しい女性からも支持を集めている資格です。

 

職種別人気ランキング

医療事務とひと口にいっても職種・業種は様々。総合病院や大学病院などの大病院では、医療事務の分業化が進んでいます。

(医療事務のおおまかな職種)

  • 受付窓口
  • 病棟クラーク
  • カルテ管理
  • レセプト業務
  • 総合案内
  • 会計事務
  • 医療秘書
  • 医師事務作業補助
  • 調剤薬局事務
  • 看護助手

病院内でのポジションごとに高い専門性が求められるため、それに対応した資格を取る必要があります。

そこでここでは、

  1. 医事・調剤(一般医療事務)
  2. 医事コンピュータ・電子カルテ
  3. 医療秘書・医師事務作業補助者

という、3つの職業カテゴリーに分類して、人気資格ランキングを作成しました。

 

医科・調剤の医療事務

安定している職場で働きたい、人と接する仕事に就きたい。

そんなあなたにオススメしたいのが、病院や調剤薬局の受付で働く「医療事務」です。ほぼすべての資格において、「資料の持ち込みあり」であり、簡単に取得できることが魅力です。

資格名受講者数
医療事務技能審査試験(おすすめ)38,349名
医療事務管理士(R)技能認定試験29,405名
調剤事務管理士14,378名
診療報酬請求事務能力認定試験12,018名
医療事務検定試験6,414名
調剤報酬請求事務技能検定試験3,077名
医科2級医療事務実務能力認定試験1,778名
医療事務認定実務者(R)1,034名
医療事務(医科)能力検定試験(3級)580名
医事業務管理士非公開
医療保険士非公開
医療保険調剤報酬事務士非公開
調剤薬局事務資格非公開
調剤事務実務士非公開
調剤報酬請求事務技能認定非公開
PICKUP!

医療事務技能審査試験は、毎年3万人が受験する人気資格。資格選びに失敗したくないのであれば、当資格が絶対にオススメ!!

調剤事務管理士は、調剤薬局事務として人気ナンバーワンの資格です。薬局・ドラッグストアの増加に伴い、近年では多くの注目を集めている模様。

 

医事コンピュータ・電子カルテ

デジタル化の波が医療機関にも押し寄せています。

医療事務が扱うレセプトコンピュータの普及率は96.8%、電子カルテ普及率は35.0%、今や病院でもITが当たり前の時代です。

すなわち、レセプトコンピュータや電子カルテなどのPCスキルを持ち合わせているということは、就転職の武器・アピール材料になります。

これからのデジタル時代に必要な資格、それが医事コンピュータ資格です。

資格名受講者数
診療情報管理士認定試験3,868名
医事コンピュータ技能検定試験(3級)3,662名
医事オペレータ技能認定試験(おすすめ)2,016名
医事コンピュータ技能検定試験(2級)1,806名
医療事務OA実務能力認定試験1,018名
電子カルテオペレーション実務能力認定815名
医事コンピュータ技能検定試験(準1級)64名
PICKUP!

医事オペレータ技能認定試験(メディカルオペレータ)の資格保持者は就職率(2015年は76.9%)が良く、医療機関でも評価の高い資格です。

 

医療秘書・医師事務作業補助者

「日本の医師は働きすぎ。」医師の過酷な労働環境が、医療現場では大きな問題として扱われています。

その問題を解決するための一環として、新たな職業が生まれました。それが、医師や看護師のサポート業務を担う「医療秘書」や「医師事務作業補助者」です。

医師や看護師の近くで仕事ができるため、「患者様の笑顔」に一番近い医療事務スタッフとして活躍することができます。

資格名受講者数
医療秘書技能検定試験(3級)
4,705人
ドクターズクラーク®(おすすめ)4,273名
医療秘書技能検定試験(2級)
3,166人
2級医療秘書実務能力認定試験1,363名
医師事務作業補助者実務能力認定試験1,274名
医療秘書技能検定試験(準1級)
824人
ドクターズオフィスワークアシスト検定548名
日本医師会認定医療秘書336名
看護助手実務能力認定試験298名
医療秘書技能検定試験(1級)
46人
認定医師秘書™非公開
医療秘書技能認定試験非公開
医療秘書管理実務士™非公開
医療管理秘書士・医療秘書士非公開
メディカルフロントコンシェルジュ技能非公開
ホスピタルコンシェルジュ®検定試験非公開
PICKUP!

当サイトのオススメは医師事務作業補助技能認定試験(ドクターズクラーク)。合格率は60.2%とやや難しい資格であるものの、取得できれば診療に関わるやり甲斐のある仕事に就けることができます。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?たくさんの資格をご紹介させて頂きましたが、あまり深く考えずにチャレンジすることが最も大切です。

医療事務技能審査試験(メディカルクラーク)は、全般的に医療事務のどの職種でも幅広く活躍できる人気の資格です。特に受験したい資格がないのであれば、みんなが受験している当資格が良いでしょう。

最後までこの記事を読んでいただいたあなたなら、医療事務を目指すことは心にしっかり決めているハズです。コツコツと勉強を始めて、憧れの病院勤務の仕事に就けることを心より応援していますね!

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